ハウスリースバックとは?ハウスリースバックの仕組み・デメリット。ハウスリースバック業者の評判をプロが徹底調査!

安心して利用できる評判の良いハウスリースバック業者が見つかります!家賃(リース料)や買取額(査定額)はハウスリースバック業者(不動産業者)によって、かなりの差があります。慎重に比較検討しましょう。
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ハウスリースバック業者:5
訪問者:716人
更新:2019年1月
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人気ランキングハウスリースバック名上場対応エリア実績査定スピード資金化までの日数再購入できない期間通常の賃貸借契約定期借家契約期間住み続ける期間資金使途査定・審査手数料事務手数料設定賃料(リース料)
1位ハウスドゥ!/ハウス・リースバック
ハウスドゥ!/ハウス・リースバック
東証一部上場全国年間11,000件の問い合わせ
保有物件数559件保有物件数559件、保有物件総額約83億円という実績(2018年6月時点)
保有物件総額約83億円(2018年6月時点)
訪問査定後1週間最短20日、平均40日契約開始より6カ月間2年自由自由0円-10年で投資回収が目安
※ディスカウント家賃制度
2位インテリックス/あんばい
インテリックス/あんばい
東証一部上場全国累計20,000戸以上のリノベーション住宅 施工・販売実績査定依頼から1週間~10日半月~1カ月前後契約開始より2年間-2年2年間、延長自由自由0円-周辺の家賃相場、お客様の支払可能額を考慮して設定
3位セゾンファンデックス/リースバック
セゾンファンデックス/リースバック
非上場※セゾングループ首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)--最短2週間----自由0円--
4位SBIエステートサービス/ずっと住まいる
SBIエステートサービス/ずっと住まいる
非上場※SBIグループ首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)-2~3営業日(仮査定は最短即日)--契約期間をお客様と協議し決定-自由0円--
5位ムゲンエステート/らくらくリースバック
ムゲンエステート/らくらくリースバック
東証一部上場首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)年間300件以上のマンション買取の実績訪問査定後1週間---3年3年間、延長自由自由0円--

ハウスリースバックとは?

ハウスリースバックとは?

ハウスリースバックとは

マイホームをハウスリースバック業者(不動産業者)に売却して、売却代金を受け取ったうえで、その売却した家に家賃(リース料)を支払って、住み続ける仕組みのこと

「ハウスリースバック」と言います。

リースバックとは

リースバックとは「セール・アンド・リースバック」「sale(売る)-and-leaseback(再び借りる)」とも呼ばれ、固定資産に相当するものをリース業者に売って、そこから再びリースする(借りる)という金融取引のことを指すものです。

リースバックの対象は固定資産であり

  • 飛行機
  • 機械・設備

など、様々なものがありますが、これの「家(マイホーム)」に特化したものが「ハウスリースバック」です。

ハウスリースバックの仕組み

ハウスリースバックの仕組み
  1. 【利用者】何らかの事情で急にお金が必要になった。
  2. 【利用者】マイホームを売却(所有権の移転)。
  3. 【ハウスリースバック業者】購入代金を支払。
  4. 【利用者】購入代金を得る(まとまった資金を得る)。
  5. 【ハウスリースバック業者】利用者に購入した物件を賃貸として貸す。
  6. 【利用者】毎月、家賃(リース料)をハウスリースバック業者に支払う。

その後の選択肢

その後の選択肢
  1. 【利用者】家賃(リース料)を支払って住み続ける
  2. 【利用者】住み続けるのをあきらめて退去する
  3. 【利用者】買戻して、もう一度所有する

解説

利用者が急に資金が必要になるときにハウスリースバックを検討します。

資金が必要になる理由は様々ですが・・・

man
「老後資金を確保しておきたい。」
「相続税の支払資金が必要になった。」
「海外旅行に行きたい。」
「生活費が不足している。」
「急な病気やケガで働けなくなった。」

など、資金が必要な状況は多く発生します。

しかしながら、

man
「カードローンなどは年収の制限(総量規制)があるので借りられない。」
「借金をするのはイヤだ。」

となると、選択肢は

「マイホームの不動産売却」

となってしまうのですが・・・

man
「この家を手放すのイヤだ。」
「ご家族がマイホームの売却に反対している。」
「ご近所に不動産を売却したことを知られたくない。」

という状況下での有効な選択肢となるのが「ハウスリースバック」です。

ハウスリースバックをする = 一旦は不動産を売却する

ということになるので、ハウスリースバック業者(不動産業者)から、売却資金を受け取ることができます。

「一時的に売却資金を受け取れること」が、ハウスリースバックの最大のメリットです。

ここで資金不足の問題が解決します。

ハウスリース「バック」ですので、その後、ハウスリースバック業者(不動産業者)から、元マイホームを賃貸として借りることになります。

当然、すでに所有権は、ハウスリースバック業者(不動産業者)に移っていますので、「家賃(リース料)」を支払う必要が出てきます。

ただし、マイホームに住み続けることができるので

  • 愛着のある家に住み続ける
  • 周囲には、マイホームを売却したことがばれない

というメリットがあるのです。

ハウスリースバックの場合は、一定期間経過後には下記の選択肢があり、

  1. 家賃(リース料)を支払って住み続ける
  2. 住み続けるのをあきらめて退去する
  3. 買戻して、もう一度所有する

家賃を支払って「住み続ける」こともできますし、売却額に近い金額で「買い戻す」こともできます。

退去して、別のところに「引っ越す」ことも可能です。

ハウスリースバックを利用すべき方とは?

ハウスリースバックを利用すべき方とは?

状況その1.借金を返済しなければならない

一番多いハウスリースバックの理由は「借金返済」です。

man
「住宅ローンが払い続けられなくなってしまった。」
「カードローンやフリーローンなどの借金返済が滞っている。」
「家族や親族から借金をしていて、返済を迫られている。」
「会社が倒産して、連帯保証人である経営者が、会社の借金を抱えなければならなくなった。」
・・

借金の返済が滞れば、取立てや請求も激しくなりますし、最終的には自宅を強制的に競売で市場価格よりも安い金額で売却しなければならなくなってしまいます。

精神的な負担も、大きいものです。

ハウスリースバックを利用すれば、一時的に売却資金が入って、借金を返済することができます。

家賃(リース料)さえ、支払い続ければ、同じマイホームに住み続けることが可能ですので、借金を返済して生活を再建する有効な手段になってくるのです。

状況その2.老後資金を確保したい

grandpa
「年金だけでは生活費が不足してしまう。」
「老後は、海外旅行に行ったり、多少はリッチな生活を送りたい。」
「家を相続してあげたい相手がいない。」
「子供は、マイホームを持っているので、家を相続しても結局売却することになる」
「家があることで、相続税の対象になる可能性がある」
・・・

など、「老後資金の確保」のためのハウスリースバックの利用も、多くなっています。

今までは、近所に子供が住んでいる家族が多かったため「家は相続するもの」という考え方も多かったのですが

grandma
「相続しても、ろくなことはない」
「相続しても、子供は東京に出ているので、使い道がない」
「相続しても、結局は売ることになる」
「相続しても、相続税が発生する」
・・・

と考える方も多くなってきました。

grandpa
「だったら、生きている間に自宅をハウスリースバックで売却して、一時的に資金を受け取り、老後生活を豊かにしたい。」

というニーズが増えてきているのです。

家を相続される子供たちの側も、

man
「相続しても、使い道がないから、生きている間に旅行や美味しいものを食べること、趣味などに使ってほしい。」

と思う方も多いため、ハウスリースバックを「老後資金の確保」のために使うという選択肢も、検討すべきものなのです。

状況その3.まとまった資金が急遽必要になった

man
「子供が私立に行きたいと言ったため、高額な学費が必要になった」
「子供がスケートをはじめたいと言ったため、高額な教育費が必要になった。」
「大けがをしたために仕事ができなくなり、当面の生活費が必要になった。」
「病気のために治療費が必要になった。」
「会社を起業するための起業資金が必要になった」
「離婚で慰謝料や養育費をまとめて支払わなければならない」
・・・

人生の中では、急にまとまった資金が必要になるシチュレーションが発生します。

このような状況では

  1. 借金をする
  2. 家を売る

というのが大きな選択肢になってしまいますが・・・

ハウスリースバックであれば

  • 借金をする必要はない
  • まとまった資金が手に入る
  • マイホームには住み続けられる
  • マイホームを買い戻すこともできる

という選択肢があるのです。

まとまった資金の資金調達方法としても、ハウスリースバックは優れていると言えます。

ハウスリースバックのメリット

ハウスリースバックのメリット

メリットその1.売却するため、まとまった資金が調達できる

ハウスリースバックは、一旦は、マイホームをハウスリースバック業者(不動産業者)に売却する形になります。

「家を売る」のですから、それなりのまとまった資金が調達できます。

まとまった資金を

  • 借金返済
  • 老後資金
  • 海外旅行資金
  • 医療費
  • 教育費
  • 税金の支払
    ・・・

などに、利用することができるのです。

teacher
当然、売却して得たお金ですので、資金は何に使っても構いません。

メリットその2.「買い戻し」可能

ハウスリースバックの大きなメリットは「買い戻し」ができるということです。

一時的にお金が必要になったとしても

  1. ハウスリースバックをして
  2. 資金を得て
  3. 家賃(リース料)を払いながら住み続けている間に
  4. 買い戻せる資金ができたら

「買い戻し」が可能です。

「買い戻し」ば、ハウスリースバック業者(不動産業者)に移っていた所有権を再び得ることができるので、元の状態に完全に戻ることになります。
teacher
通常の不動産売買で、マイホームを売却してしまうと、市場に流れてしまうので「買い戻す」ことは、ほとんど不可能になってしまいます。ハウスリースバックだからこそ「買い戻し」が可能になっているのです。

メリットその3.誰にも知られずにマイホームを売却できる

ハウスリースバックは「外から見た目形は何も変わらない」という特性があります。

家を売却したとしても、それは登記上の問題ですので・・・

  • 住んでいる人も同じ
  • 家も変わらない

のですから、外から見た人からは「何事もない」形にしか見えません。

近所の人に

man
「あの家、売りに出たらしいわよ。生活が苦しいのかしら。」

なんて、噂話をされるリスクも、ないのです。

メリットその4.ローン審査が不要

まとまった資金が必要になるときの選択肢として「借金をする」というものがありますが・・・

ローンの審査では

  • 安定した収入がないと借りられない
  • 無担保なら、年収の3分の1までしか借りられない(総量規制)
  • 返済事故(自己破産や債務整理)をしていると借りられない
  • 直近2年間の間に返済遅延があると借りられない
  • 借入件数が多すぎると借りられない
  • 借入金額が多すぎると借りられない

などの審査基準があります。

ハウスリースバックは「不動産売却」ですので、ローン審査は不要です。
teacher
上記に該当するために、ローン審査に落ちてしまう方でも、ハウスリースバックは利用できるのです。

メリットその5.固定資産税が不要になる

ハウスリースバックを利用すれば、所有権はハウスリースバック業者(不動産業者)に移ります。

所有者ではなくなるのですから、固定資産税も、不要になるのです。

メリットその6.火災保険料も不要になる

これも「固定資産税」と同じですが・・・

ハウスリースバックを利用すれば、所有権はハウスリースバック業者(不動産業者)に移ります。

所有者ではなくなるのですから、火災になったとしも、損をするのは所有者であるハウスリースバック業者(不動産業者)です。

火災保険に入るのは、ハウスリースバック業者(不動産業者)ですから、ハウスリースバックの利用者は、火災保険を解約してしまって構わないのです。
※家財保険や賃貸用の火災保険の必要性はありますが、火災保険料は10分の1以下に下がります。

メリットその7.相続税が安くなる

相続税というのは、日本の国民全員が支払うものではありません。

非課税枠があるので相続財産が一定額以上の方が対象になるものです。

ただし、最近は相続税法の改正で、相続税の非課税枠が減らされてしまいました。つまり、相続税の対象となる方が増えているのです。

相続税の非課税枠 = 相続人の人数 × 600万円 + 3,000万円

です。

奥様、子供2人が相続人の場合

相続税の非課税枠 = 相続人:3人 × 600万円 + 3,000万円 = 4,800万円

となり、相続財産が4,800万円を超えると相続税が発生してしまうのです。

grandpa
「でも、相続財産が4,800万円もないよ。」

と思っている方も多いのですが、都内に土地や家があるだけで、数千万円の相続財産ということになり、相続税の対象になる方が急激に増えているのです。

ハウスリースバックを利用すれば、所有権はハウスリースバック業者(不動産業者)に移ります。

マイホームは、売却済なのですから、相続財産には含まれず、相続税が発生しなくなる可能性が高いのです。

ハウスリースバックのデメリット

ハウスリースバックのデメリット

デメリットその1.通常の不動産売却よりも、売却額は下がってしまう可能性が高い!

当たり前のことなのですが・・・

通常の不動産売却でマイホームを売却する場合

投資家にとっては

  • 売り先も自由
  • 買戻し条件もない

ので、高いお金が出せる

ハウスリースバックでマイホームを売却する場合

投資家にとっては

  • 売り先は、ハウスリースバックの利用者だけ
  • 買戻し条件があるため、買戻しが希望なら買い戻さなければならない

と制約が多いので、通常の不動産売買よりは高いお金が出せない

ことになります。

ハウスリースバックの利用者に有利な条件が付いているため、売却額は通常の不動産売買よりも、下がってしまう可能性が高いのです。

これはハウスリースバックの大きなデメリットです。

デメリットその2.通常の賃貸物件よりも、家賃(リース料)が高くなる可能性が高い!

物件を買い取ったハウスリースバック業者(不動産業者)は

  • 貸し先は、ハウスリースバックの利用者だけ
  • 買戻し条件があるため、買戻しが希望なら買い戻さなければならない

という制約があります。

そのため、家賃も、同じエリアの同じような間取りの賃貸物件に住むよりは、高くなってしまう可能性が高いのです。

デメリットその3.ハウスリースバックとしての審査はある

ハウスリースバックのメリットに「ローン審査がない」と書きましたが、「ハウスリースバックの審査」はあるのです。

例えば

住宅ローン残債 > 自宅の売却価格(査定価格)

という形で、住宅ローンの残高の方が、ハウスリースバック業者の査定額よりも、大きければ、ハウスリースバックの審査に通らないため、ハウスリースバックは利用できないのです。

また、安定した収入がない方の場合は「リース料の支払いができない」と判断されて、ハウスリースバックの審査に通らないケースも出てきます。

ハウスリースバックと言えども、無条件で利用できるものではなく、ハウスリースバック独自の審査があることに注意が必要です。

デメリットその4.ハウスリースバック業者(不動産業者)が少ない

まだまだ、ハウスリースバック業者(不動産業者)というのは、数が少なく、競争がない状態になっています。

価格競争が起きていないのですから・・・

  • 売却額が低い
  • 家賃(リース料)が高い

という点があっても、数が少ないハウスリースバック業者(不動産業者)に依頼せざるを得ないという状況になっているのです。

これは、市場が拡大すれば、参入するハウスリースバック業者(不動産業者)も増えてくるので、時間が解決するはずですが、まだまだ、ハウスリースバック業者(不動産業者)の選択肢が少ないデメリットがあります。
ハウスリースバックのリース料の計算方法
ハウスリースバック利用前の注意点
ハウスリースバック業者比較

ハウスリースバック業者人気ランキング

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ハウスドゥ!/ハウス・リースバック

ハウスドゥ!/ハウス・リースバックの概要

ハウスドゥ!/ハウス・リースバックは、東証一部上場企業の株式会社ハウスドゥが提供するハウスリースバックサービスです。株式会社ハウスドゥは、不動産売買仲介を主な事業にしている不動産会社で、フランチャイズの加盟店ネットワークを強みに上場した企業です。不動産売買仲介の中で「不動産を売却するけど、その家に住み続けたい。」というニーズがあったため、それを汲み上げる形で「ハウスリースバック」サービスを開発した。ハウスリースバックのパイオニア企業です。

ハウスドゥ!/ハウス・リースバックの大きな特徴は「ハウスリースバックのパイオニア企業としての実績」「年間問い合わせ件数11,000件」「500を超える加盟店ネットワーク」「東証一部上場企業の安心感」「全国対応」「現金化まで最短20日」「訪問後1週間以内に査定金額の提示」「ハウスリースバックの種類が豊富」「ディスカウント家賃制度」「1カ月~30年住み続けられる」「区分マンションも取扱い可能」「高齢単身住まいの方に毎日お元気様コールサービス」「定期訪問サービス(おてつだい訪問)みまもりDo!」などがあります。

圧倒的な実績と信頼性がハウスドゥ!/ハウス・リースバックの大きなメリットです。ハウスリースバックの種類も、クイックリースバック、短期リースバック、シニア住み替えリースバック、新築リースバック、リフォームリースバック、資産活用リースバック、アセットリースバックなど多岐にわたるため、要望に合わせたサービスが記載できます。

ハウスドゥ!/ハウス・リースバックのデメリットは、パイオニア企業だからこその割高な家賃(リース料)設定です。数年は一人勝ちでシェアを取っていた市場なので、競争がない分、割高な家賃(リース料)設定になってしまっているのです。最近では、競合のハウスリースバック業者も増えてきたので「ディスカウント家賃制度」などで若干家賃は下がる傾向にあります。

信頼性や実績を重視する方におすすめできるハウスリースバック業者です。

ハウスドゥ!/ハウス・リースバック商品概要

人気ランキング1位
ハウスリースバック名ハウスドゥ!/ハウス・リースバック
ハウスドゥ!/ハウス・リースバック
会社名株式会社ハウスドゥ
本社所在地(都道府県)東京都
上場東証一部上場
対応エリア全国
実績年間11,000件の問い合わせ
保有物件数559件保有物件数559件、保有物件総額約83億円という実績(2018年6月時点)
保有物件総額約83億円(2018年6月時点)
査定スピード訪問査定後1週間
資金化までの日数最短20日、平均40日
通常の賃貸借契約
定期借家契約期間2年
資金使途自由
事務手数料-
査定額-
設定賃料(リース料)10年で投資回収が目安
※ディスカウント家賃制度
年齢20歳以上
その他サービス・独自特典安心コールサービス(お元気様コール)
定期訪問サービス(おてつだい訪問)みまもりDo!

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